トップページへ

「ER」4th season 第4話 その1「救急隊の到着に6分」


■最初 – 2分18秒
Dr Bentonは、NICU新生児集中治療室から退院となった我が子が心配でたまりません。
oxygen酸素ボンベやdefibrillator除細動器を持ち込んでいます。

■1分20秒 – 
Paramedics take six minutes to respond to a call.
電話してから救急隊が到着するまで6分かかる。

アメリカでは救急車到着時間は地域によってかなり異なるようです。
シカゴ地区ではこの当時6分程度だったのでしょう。

日本では、総務省消防庁の統計によると、最近の救急車の現場到着時間の全国平均は8分強です。もちろん、自治体や人口密度によります。
救急隊の増設に努められていますが、救急要請件数がどんどん増えているためです。
そのため、救急隊が出払ったり、遠くから出動する必要があるからです。
また、軽症なのにタクシーがわりの利用が問題になっています。
救急車利用の有料化も検討されています。

心肺停止の場合は、この救急隊到着までの数分間に、その場にいた人bystanderが
蘇生法を行うかどうかが重要です。
このため、子供の母親Carlaに蘇生法を教えています。
You need to resuscitate.

If he stops breathing, call 911.
もし呼吸が止まったら911に電話。
救急要請の電話は日本では119ですが、アメリカでは911なのですね。

If you don’t get a pulse, …
 もし脈が触れなかったら
One hundred chest compression per minute.
1分間100回の胸部圧迫。母親は蘇生法を習ったようです。

Don’t forget about the car seat.
チャイルドシートを忘れないで。(child seatは和製英語のようです)
言うまでもありませんが、乳児用があります。

「ER」目次へ


このページの上部へ